




小学館の通信教育事業が
2025年で30周年を迎えます
子どもたちに
夢中になって学ぶ楽しさを届けたい
ひとりひとりがもっている
興味の芽やワクワクする気持ちを育て
考える力に繋げたい
そして夢中になった経験と
身につけた自信で
将来をたくましく切り拓いてほしい
そんな願いをこめて
子どもたちの未来の可能性を
広げる学びを
これからも届けてまいります



















予測困難なこれからの時代を生きていくために必要な力として、「生きる力」を育むことが重視されています。授業ではグループディスカッション・グループワークが積極的に取り入れられ、主体的に学ぼうとする姿勢や他者との対話が大切にされています。そんな中で小学館の通信教育ではどのような教材づくりを行っているのか、教材製作担当者に話をききました。
(株)小学館集英社プロダクション
他者と対話するには、自分の考えを相手に分かりやすく伝えることが必要です。そのためには情報や自分の考えを整理する力がとても大事になってきます。
教科学習でも一貫して「考えること・表現すること」を大切にしており、教材はあえて教科書準拠にせず、「お子さんが取り組みやすいこと」「プラスアルファに繋がるもの」を意識して制作しています。
前述のように、『名探偵コナンゼミ』の教材には、考えることが楽しくなるきっかけや仕掛けがたくさん散りばめられています。
これまで、小学館の通信教育は
各ブランドを通し
たくさんの会員さまとの出会いがありました
皆様には心より感謝申し上げます
これからも
たくさんの「夢中」に出会えますよう
尽くしてまいります
今後とも、小学館の通信教育を
よろしくお願いいたします

30周年を記念した様々な企画を、
今後、本ページや各SNSにて発信していきます。
ぜひチェックしておいてください。