
学校の勉強に「考える力」をプラスで身につける
学校の宿題が終わったら「コナンやろうよ」と声をかけて、取り組ませています。キャラクターと一緒に学習している感じが楽しいようです。思考力問題などユニークなワークもあり、コナンゼミでしかできない楽しみ方だなと思います!(通信教育会員 GJさん)
GJさんデータ
平日の学習は主にお母様がみている。週末時間はほかの習い事やレジャーなどに費やすことが多い。
※2021年5月実施の会員アンケートの小1コース受講者で、「通信教育コースに入会してよかったと思いますか」の質問で、「とてもよかった、まあよかった」と回答した人の割合
※2021年5月実施の会員アンケートの4月号のワークブックの活用者の中で、「ワークブックの満足度はいかがですか」の質問で、「とても満足、まぁ満足」と回答した人の割合
※2021年5月実施の会員アンケートの小1コース受講者で、「どの程度、通信教育コースを続けようと思われていますか」の質問で、「小学校卒業まで続けたい、いつまでかは決めていないが、このまま続けたい」と回答した人の割合
おためしワークブックをやってみたら、基礎はきちんと押さえつつ、難しめの問題も多数あったので、バランスよく学習できそうだと思いました。(会員HMさん)
名探偵コナンが大好きなので、ページをめくるたびに現れるコナン君たちに子どもがノリノリでした。楽しく学べそうです。(会員WSさん)
何もかもが初めてだった小学1年生の時期が過ぎ、学校生活に慣れてきた小学2年生は家庭学習の習慣づけをするのにもってこい!低学年のうちに自分で毎日机に向かえる習慣を身につけられれば、一生使える財産となるでしょう。
2年生のワークブックの取り組みの目安は学年×10分で毎日約20分。コナン君や少年探偵団の仲間たちがワークブックの中で応援してくれるので、毎日楽しく学習が積み重ねられます。
ワークブックの読解問題で1年間にふれるのは約71作品。教科書平均作品数は18作品なので、出会う作品数は学校で学ぶ数のおよそ約4倍。初めて見る文章でも文脈を読み解くことができる力や語彙力が培われます。
図形問題では、学習した図形の知識を使って、比較をしたり、図形の中に図形を見つけたりする応用的な力や、頭の中で図形の移動・反転・回転などをイメージする力が養われます。試行錯誤を繰り返すことで、アイデア力を培うこともできます。
中学受験を目指しているので、低学年のうちから一歩進んだ思考力が身につく教材を探していました。応用問題では、じっくりと時間をかけて考えて問題を解いているようなので狙い通りでした!(会員WYさん)
読解問題では教科書以外の作品がたくさん読めるので、子どもが楽しみにしているようです。続きが読みたい!と図書館に行って本を借りていました。低学年のうちから読解力がつきそうなのがうれしいです。(会員ONさん)
2020年度の教育改革により、テストでの評価方法も変化している傾向にあります。学校によっては、テストに辞書などの持ち込みを許可されていることも……。
重視されるのは情報を集めて考える力。覚えることだけではなく、自分で考える力も大切になってくるのです。思考の達人ツールや、複合教科問題では、情報をもとに自分で考え、表現する力を養います。
コナン君や博士たちがナビゲートしながら、少年探偵団と一緒に学べるから、子ともが興味をもって取り組めるワークブック。1日学年×10分のペースで楽しく考える力を身につけられます。
ずーっと見入ってしまう動画サイトやポータブルゲームと違い、学習ナゾトキなので安心して視聴させられるところがいいです。(会員OMさん)
ナゾトキが解けたときの喜びが大きいみたい。子どもが自慢してきます!(会員YMさん)
一緒に解いているので、親子の会話が弾むのがうれしいですね。(会員HAさん)
学校の宿題が終わったら「コナンやろうよ」と声をかけて、取り組ませています。キャラクターと一緒に学習している感じが楽しいようです。思考力問題などユニークなワークもあり、コナンゼミでしかできない楽しみ方だなと思います!(通信教育会員 GJさん)
GJさんデータ
平日の学習は主にお母様がみている。週末時間はほかの習い事やレジャーなどに費やすことが多い。
平日はワークブックを2ページずつ。宿題が終わったらその流れでやるように。ナゾトキは土・日のお休みのときに、一緒にやっています。週に1度の時間を、子どもも私も楽しみにしています。(通信教育+ナゾトキ会員 ORさん)
ORさんデータ
夫婦ともに平日はなかなか時間が取れない。ナゾトキはお子様と一緒に取り組んでいる。